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頚椎ヘルニアの日帰り手術

頚椎ヘルニアを治療する際に用いられる手術ですが、方法や術式は様々なものがあります。患者が手術を受ける時に気になることはリスク・費用・入院期間などがあると思いますが、働いている人にとってはやはり仕事を休みたくないという想いもあり出来るだけ日帰りで施術を受けたいという方も多いのです。


腰などの椎間板ヘルニアは顕微鏡などを用いた手術などいくつかの手術がありますが、頚椎ヘルニアは患部が首なので基本的に手術後はカラーを着用して経過を見なければいけないことや、リハビリが必要になることもあるので頚椎ヘルニアの場合は日帰りで施術を受けるということは難しいとされます。

しかし、頚椎ヘルニアでどうしても日帰りでの治療を望むという方はレーザー手術での治療をお勧めします。レーザー手術は局部麻酔の上で患部にレーザーを照射して施術を行います。

ですので、経過を見るために入院を要したとしても1日程度であり、日帰りで行うことも可能です。他にも切開傷が小さく済む手術などはいくつかあり、比較的入院期間が短く済む治療法はありますが、日帰りとなると頚椎ヘルニアの場合は難しいようです。

他には内視鏡下で行う経皮的内視鏡頚椎ヘルニア摘出術などがありますが、これは全身麻酔を施してからの施術になるので当日の早朝から入院をすることになります。

しっかりとした切開を行う目視下手術よりは短時間で済み入院もほとんど必要とされませんが、通院やリハビリが数ヶ月必要になってきます。

このように、他の部位のヘルニア手術と比較してみると、頚椎ヘルニアの場合患部が首つまり体内機能を司る神経が集中している部位ということもあり、経過を大事にしなければならないため、頚椎ヘルニアでは日帰りで行うことが可能とされる気軽な手術が自ずと少なくなってしまうのでしょう。

頚椎ヘルニアだけれどどうしても日帰り手術でなければいけない、という条件がある方はレーザー手術や経皮的摘出術、他にも各医療機関にどのような頚椎ヘルニアの手術を行っているのかを相談してみましょう。