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脊柱管狭窄症とは


脊柱管狭窄症とは脊柱管が何らかの原因によって狭くなって起こるものですが、なぜ狭くなってしまうのでしょうか。何らかの原因とは何でしょうか。原因は大きく2つ。先天性のものと後天性に分けて考えられています。

まず先天性のものとは、生まれつき脊柱管が狭く、成長過程においても思うように成長せず、正常より狭い脊柱管ができてしまったというのが原因です。

後天性のものとは、すべり症(一般的には腰のすべり症を指します。重なり合っている骨が、何らかの原因により本来の位置から滑るようにずれてしまうこと)により脊柱管が狭くなったもの、椎間板ヘルニアによる合併狭窄、外症によるものなどが原因です。

他、正常な脊柱管を持って生まれてきたが成長途中で、十分に成長できず狭窄してしまったなどもあります。後天性の場合、中高年の方に多く、加齢による病気や変性が原因とされています。

このようなことから、脊柱管狭窄症は高齢者ばかりに起こるものではなく、年齢問わず、その人の生活環境などによって発症する率が変わってくるのです。

今回のご説明で少しは脊柱管狭窄症に対してご理解頂けましたでしょうか。これを機に、脊柱管狭窄症に少しでも興味・関心を持ってもらえたら嬉しいと思います。