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花粉症について

2月から5月ぐらいまでの約4ヶ月もの間、花粉症に毎年悩まされるという方にとって、この時期はとてもつらいものですし、どうにか軽減させたいと色々な方法を試す方がほとんどですが、 花粉症対策用のマスクやメガネをして、衣服についた花粉を払い、タバコや飲酒を控えても、ほとんど効果が無いという場合、流行の健康食品で何かいいものがないか、と考える方は多いと思います。

実際、花粉症に効果のある栄養素は多く、ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンCやDHA、EPA、ポリフェノールなどが主なものです。ネトルと呼ばれるハーブの一種には、たまねぎ、リンゴなどにも含まれているケルセチンというフラボノイドの一種が含まれ、免疫力を高め、花粉症や気管支喘息などにも効果が高いものです。

またアレルギー症状自体はヒスタミンという物質が細胞から放出される際に起こりますが、ケルセチンは細胞膜を落ち着かせる働きがあり、花粉症の鼻づまり、涙目などにも効果があります。このネトルは、ハーブを使用したハーブティーや健康サプリメントなどで摂取できます。

またアレルギー反応が強い方はα-リノレン酸が不足しがちと言われ、これを多く摂取することでアレルギー反応をある程度抑制できると言われています。

シソの葉も花粉症対策として有効な健康食品と言われています。シソには様々な種類がありますが、くしゃみや鼻水などの症状を起こすヒスタミンの放出を抑え、鼻づまりや目のかゆみなどを起こす原因となるロイコトリエンをも抑制します。

花粉症は一度かかるとなかなか治らないといわれますが、免疫力を高め、常に健康な生活を維持するように努めることで、解消された例も決して少なくありません。食品選びにも気をつけ、健康に害を及ぼす食品はできるだけ避けるようにすることが、充分な対応力をもたらします。

疲れすぎ、クールダウンせずに毎日疲れを貯めこんでしまったり、睡眠不足などの乱れなどにも注意が必要です。