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五十肩のツボについて

五十肩は老化による症状でかかる人とかからない人がいる、とよく言われますが、運動をしている人とデスクワークばかりしている人ではやはり後者のほうが五十肩にかかりやすいようです。

五十肩の痛みが比較的少ない場合にはストレッチや軽い筋力トレーニングをすると五十肩に治療効果があります。ダンベルなどを持って軽く上げ下げしたり、また最初のうちは単に腕を前後や左右に振ることだけでも何もしないよりはまし、と言えます。

また多少の痛みはあっても継続させるほうがより効き目はあるようです。このような五十肩のリハビリと平行してツボマッサージをする方は多いようです。

五十肩に効くツボとして、肩ぐうと肩りょうがあります。肩先に手を置いて、肩の骨の先から3センチほど下方、または三角筋の上の端の部位です。自分でできる方法としてはこのポイントを逆の手の指を使って押します。そしてそのまま腕を上限に動かします。

他には肩の上の中央あたりにある肩井や、肩の後ろ側の肩と腕のちょうど境目あたりにある肩貞です。これらを毎日刺激しながら、筋肉ストレッチをするだけでかなりの五十肩改善効果が期待されます。

最も有効なのは専門の治療院で治療を受けることです。またこれらの施設では自分の症状にあうツボを教えてくれるところも少なくありませんので、自分で効果のあるところがわからないという場合も便利です。

これは国家資格のある技術ですので、どんな場合でも自分でするよりは効果は上がります。特に妊娠している場合、風邪などを引いていて熱がある、という場合では専門の治療院がお勧めです。また通常でもサウナの後や飲酒をされた後はNGです。

痛みが大きい場合はさするようなケアをするだけでも十分と言われます。手のひらで揉んだり、肩たたきのようにたたく方法もあります。

力任せに押しすぎたりすると効果が逆になってしまいますので、上手な押し方について本を読んだりするのもいいと思います。