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便秘について

毎日、快便とはいかずお腹が張ったり、苦しくなる症状に悩んでいる人は大勢います。特に女性は体が冷えてしまう事も多いので便秘になりやすいといえます。

冷たい牛乳を飲んだり、果物や野菜を多く食べて食物繊維を摂取したりといろいろな努力をしてもなかなか便通が解消されない場合もあります。最終的には薬に頼らないといけない人もいますね。

なかなか便通が良くならない人は消化する器官の働きが悪くなってしまっている可能性が高いです。何日も便通が無い事がさらに拍車をかけてしまい、酷くなってしまうのです。腹式呼吸には消化器官の働きを良くする効果もあるのです。

腹式呼吸はお腹にある横隔膜や腹横筋を動かして呼吸をするので腸が刺激をされて便通を改善することが出来るのです。また体を捻って腹式呼吸を行う方法も便秘を解消するには効果的です。

お腹の部分に捻りを加える事によってさらに腸を刺激するので、排便を働きかけるのです。椅子に座って腰を捻って行う方法の他に椅子に座って息を吸う時に肩を後ろに引くようにして顎を上に軽く上げます。

手はお腹に当てて息を吸って下さい。お腹が膨らんでいくのを感じながら息を吸います。吐く時は背中を丸めるようにゆっくりと息を吐きます。お腹がへこんでいくのを感じながら息を吐きます。

息をゆっくり吐ききる事ようにして下さい。この動きを出来れば一日3回、出来ない場合は一日2回、朝起きた時と夜寝る前に行うと効果があります。

腹式呼吸は副交感神経を活発にする働きもありますから緊張を緩める事が出来るのです。緊張をしていると便意が遠のいてしまったりあまりよくありません。

精神的にもリラックスしている方が腸が動きやすくなります。もちろん食物繊維を含んだ食事や睡眠も便通を改善するには大事なことです。

しかし、肝心の腸の働きが鈍くなってしまっていてはなかなか快適な排便にはなりません。腹式呼吸を行ってしっかり腸が動くようにしましょう。

また腹部が張ってしまって苦しい時だけこの呼吸を行うのではなく時間があるときなどに行うなど習慣づける事によって腸内の環境や体質を改善することが出来るようになるでしょう。