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腰痛ベルトとタイプ

腰痛ベルトといっても様々です。また昔であれば一段のタイプ、つまり一本で比較的スムーズに装着できるものが主でしたが、最近の腰痛ベルトは2段式のものが多くなっています。

これらの違いとしては、1段のものはズレが起こりやすかったものの、最近のものは安定感がずいぶんと向上しています。また骨盤も腰まわりもすっぽりとカバーできますので、様々な症状に対して有効です。

病院で用意してもらえるものはほとんどが硬性のコルセットと呼ばれる装具です。これは見た目は腰痛ベルトとあまり変わりませんが、普段着用するには不向きと言えます。

骨折した場合などはどうしても安静期も長くなりますし、コルセットも必要ですが、筋膜性の腰痛などの場合はもっと動き安いもののほうが適切です。

腰痛ベルトは数千円程度のものから販売されています。素材によっては1万円以上のものもありますが、それほど長く使用するのでなければ高いものでなくても間に合います。

ベストなものをチョイスするためには、値段が高ければいいというものでもありません。痛みのある部位、その特徴や痛みの度合いなどによってもタイプは違ってきます。

腹圧をしっかりと固定できることは絶対条件ですが、他には例えば通気性については、人ぞれぞれ向き不向きがあります。

ゴムがしっかり露出しているようなものは肌がかぶれやすい方もいらっしゃいますので、できるだけ肌にやさしい素材のほうがお勧めです。

このような腰痛対策グッズはギックリ腰やヘルニアなどが無く、単に腰に負担がかかるから、という理由で携行されている方も多いようです。

やはり現代生活は利便性がとても高いですが、腰には甘いものでは決してありません。お好みの腰痛ベルトを1本持っておき、常に安心していたい、という方も増えているようです。

若い方にも腰痛ベルトは必需品と考える方が多くいらっしゃいます。軟性のものは、立ち仕事、あるいはデスクワークでもかなり重宝します。