腹式呼吸のやり方.net » 入浴時について

入浴時について

腹式呼吸は横隔膜という肺の下にある部分を動かし体の内側にあるインナーマッスルを鍛えることが出来たり、お腹の出っ張りを引き締めたりする効果のある呼吸法です。

この呼吸のやり方は副交感神経の働きをよくする効果もあるので気分が落ち着く、リラックス出来るといったメリットもあるのです。このことを利用して入浴をする際に腹式呼吸を取り入れてみましょう。

お風呂に入る時にシャワーで済ませてしまわずに38度から40度位のぬるま湯に浸かり体を温めることで副交感神経の働きを高める事が出来ます。ゆっくりと深い呼吸を行うことでさらに副交感神経の働きが良くなりリラックス効果もアップするのです。

お湯を張った湯船に楽な姿勢で浸かります。目をゆっくり閉じて下さい。おへその下の辺りに軽く両手を置きます。鼻からゆっくりと息を吸います。その際にお腹をふくらませる様に息を吸って下さい。

おへその下あたりに置いた両手がお腹が膨らむのを感じるように行います。苦しくなければ息を5秒ほど止めます。苦しかったりしたら無理をして行わないようにして下さい。

次にゆっくりと口から息を吐きます。今度はお腹をへこますようにして息を吐きます。溜め息をつくような感じで行います。これを気持ちがいいなと思える回数でいいので、この呼吸法を行うようにしてみましょう。

現代社会は忙しさや人間関係などストレスを感じる事が多く、精神的な負担から心の病になる人が増えています。お風呂に入るだけでもストレスが軽減されて、リラックスすることが出来ます。

そこに腹式呼吸を取り入れることでさらに効果は増します。インナーマッスルが鍛えられて、ぽっこりとしていたお腹もスッキリとへこんできます。

自分の好きな入浴剤やアロマオイルなどを利用して良い香りに包まれながら湯船に浸かって腹式呼吸をするとさらに気分がよくなりますね。

このように自宅で手軽に出来るお風呂を利用して行う腹式呼吸で健康にも美容にも精神的にもよい呼吸法を試してみましょう。一日、頑張った心と体をしっかり休養させて、また次の日も頑張れるようにしましょう。